音楽の世界

りなが音楽の世界にはまり、こっちも何となく音楽の世界を理解できるようになると
「いや～クラッシックってほんとにいいですね！」って感じになってきました。

昔はクラッシックなんて、意味わかんないし、眠くなるだけって思ってたけどね。

りなたちの金管を役員として何度も練習見たり
本番の音を聴いたりしてると
なんとなく「伝えたいもの」「伝えようとすること」とか
分かるようになってきました。

でも、一番影響を受けたのは「のだめ」かな～
指揮者ってこんなに大変なんだとか
こうやって作詞家の気持ちを理解するんだとか
どうやってそれを表現するのかとか
色々わかってとっても勉強になりました。


りなも「のだめ」がテレビで放映されてるときは
とってもピアノの練習が熱心(笑)

りなと、クラッシックのこの曲がいいねとか
語ってると、とっても楽しいし。
「のだめ」恐るべし。

最近は、将来音大に行ってオーケストラで演奏したいとか
夢を語るようになってきたりなさん。
いつか自分の音楽の実力の限界に気づくんだろうけど、
それまでは音楽の世界を楽しんでくれたらいいなと思います♪